復元ドライヤーとは
『美髪を育むドライヤー』
髪はタンパク質なので、一番の大敵は『高温』、すなわちドライヤーになります。
一般的なドライヤーは吹出温度が約120℃、髪には80℃以上の熱風が届き、
約60℃以上の熱でタンパク変性が始まり、髪はだんだん硬くなりキューティクルは剥がれやすくなります。
そこにブラッシングやタオルドライで摩擦を与えると、簡単にキューティクルが剥がれてしまうのです。
「髪を傷めないで、美髪を育むドライヤー」を開発できないのか?
「電磁波も発生しない体にも健康的なドライヤー」を開発できないのか?
そんな想いで2年の歳月をかけ開発に成功したのが
『復元ドライヤー』なのです。
ということでようやく届きました。復元ドライヤー!!開けてみるとこんな感じ。
使ってみるとさすがに高温を気にして作られたドライヤー。熱くない。
でも少しうるさいかな。笑
髪の仕上がりはしっとりした質感。ツヤも出ますね!
温度が高くないのでとっても安心。
でも使い方に慣れるまでは気をつけないといけませんね。
復元ドライヤーQ&A
Q1.『復元ドライヤー』って、なぜ復元されるのですか?
A1.天然鉱石を練りこんだ特殊フィルターを通して送風すると、髪に確実に「マイナス電子」と「育成光線」が届きます。すると開いたキューティクルが元の状態のキューティクルに復元されるので、髪にツヤや潤いが出てきます。
Q2.『育成光線』ってなんですか?
A2.人体の細胞と共振共鳴作用をおこす6〜20μmの波長のこと。身体や髪を元気にするエネルギーで、人体から出ているエネルギーと同じだから身体に最も優しいエネルギーなのです。
Q3.マイナス電子ってなんですか?
A3.プラス電子は酸化(身体がさびる)、マイナス電子は還元(身体が若返る)。
マイナス電子のエネルギーで活性酸素の除去や、細胞を元気にする役割を果たしてくれています。
Q4.なぜ電磁波をカットすることができるのですか?
A4.ドライヤーは電源やファンモーターから電磁波=プラスイオンが出ているのですが、復元ドライヤーの内部構造から大量のマイナスイオンが出るようにしているので、プラスイオンが中和され電磁波カットに繋がっています。
Q5.一般家庭用製品との違いは?
A5.プロ用として使い勝手が良く、持ち方のバリエーションを考慮した重量バランスやグリップの握りやすさ、サロンワークの作業を妨げないようにコードを長めにするなどを基準に設計しました。
Q6.他社のセラミックとどう違うの?
A6.セラミックなら何でも良いというものではなく、当社のセラミックからは人体と共振共鳴させるエネルギーを発生させているので、一瞬で水分を気化させて素早く髪を乾かします。その特殊な鉱石を練り込んだセラミックを使わないと ここまでの効果は期待できません。
Q7.なぜセラミックを2枚入れたの?
A7.髪の毛を復元させることを目的に開発したからです。 髪の毛を復元させるには『育成光線』と『マイナス電子』の2種のエネルギーが必要なので2枚になりました。
Q8.なぜ日本製にこだわったの?
A8.復元ドライヤーならではの振動気化乾燥方式の特殊構造を作る技術を有していたのが、やはり日本の匠の職人だったからです。
Q9.顔にかけて乾燥しないの?
A9.ドライヤーの熱風だけならお肌は乾燥するのですが、復元ドライヤーのマイナス電子の力で、肌細胞の細胞イオン交換を高めると、お肌のイオンバランスが整い逆にしっとりしてきます。さらに育成光線がサポートしているのです。
Q10.なぜリフトアップするの?
A10.2つの振動エネルギーによって血流が良くなり、細胞の代謝が活発になることで細胞が元の位置に戻り、リフトアップ効果が期待できます。
すごい!色々な事が出来て、いろんなこだわりから出来ているんですね!
これは早速、買いにかなきゃ!!
なのですが
※使い方が違うとしっかりとした効果が得られません。
使い方が少し変わっているのでお求めの際は必ず取扱店で説明を受けてからご使用くださいね!